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もしもあの時…ハルクホーガン編。

1981年9月。全日本プロレスがハルクホーガンの移籍を発表。創立10周年となるジャイアントシリーズにホーガンの全日本初参戦が決定した!

…これが現実に起こっていたらどうなっていたか?考えてみましょう。

この時の来日メンバーはリックフレアー、ザ・ファンクス、ブルーザーブロディ、ジミースヌーカ、タイガージェットシン、ハーリーレイス、ブルーノサンマルチノ、ザ・デストロイヤー、アレックススミルノフ、バックロブレイ、ドンデヌーチ、マスクドXと言う豪華メンバー。ここにホーガンが加わるとなるとどういう位置付けが一番よいのか?
ちょっと妄想してみましょう!!

・マスクドXをホーガンにする。
ホーガン参戦を伏せておきマスクマンとして参戦。開幕すぐに起こったディンク君事件に乱入。マスク姿のままブロディと乱闘。マスクを引き裂かれたその正体が…なんと!!ハルクホーガンだった!!
ここからブロディとホーガンの抗争がスタート!

・すんなりとそのまま参戦。
新日時代の顔見知りタイガージェットシンがホーガンを執拗に挑発。同じく来日していたブルーノとのタッグでシン、上田との抗争がスタート。

上のパターンの場合、刺激的だけどドリーとブロディのインターを巡る抗争が、突然打ち切りになってしまう可能性が高い。
ファンからしたらドリーとブロディの抗争よりホーガンとブロディの抗争の方が熱狂するでしょう。
そうなるとファンクスがメインから遠ざかるスピードが相当早まるので、ファンクスが嫌がるかもしれないなぁ。
でも、ファンクス&ホーガンVSブロディ、スヌーカ&ロブレイ、テリー&ホーガンのアイドルタッグなんかが実現したでしょうね。
そして次期シリーズ最強タッグにもそのまま参戦。ファンクファミリーと化したホーガンは因縁浅からぬテッドデビアスをパートナーに最強タッグ出陣!
そうなると81年最強タッグの優勝戦線にも絡んで来そう。
そしてハンセンが来たら…

下の場合だと、ホーガンはシンとの抗争を本格化。ブルーノ、上田も巻き込んだ大荒れの試合を繰り広げてたでしょう。
全日本はブロディーファンクス、ホーガンーシンの二本立てで興行を盛り立てたのではないでしょうか?
そして次期シリーズの最強タッグにもそのまま参戦。ブルーノとのコンビで出場も魅力的だけど、ブルーノは最強タッグに参戦した事ないから、なんか出れない理由があるのかも知れないので、当時のアメリカでの主戦場AWAから仲の良かったマーテルでも連れて来て出場してたかも。

そしてこのシリーズで初めてブロディと絡む事となります。前シリーズは日本組とシン、上田、レイス辺りまでにしといて。
ド迫力となったブロディ組とホーガン組の試合は決着付かずのドローでしょうか。

そして優勝決定戦のハンセン登場…



こう考えると下の場合、ハンセン登場してもホーガンは何も出来ないでしょう。あの混乱のリングに行く理由がなさ過ぎる。
流石のシンもあの時行ってませんしね。行く理由がないから。”おお、スタン!”とはならないから。

でも上の場合だと…ホーガンは既にファンクファミリーとしてブロディとは抗争してるわけです。で、古巣の”兄貴分”スタンが”恩人”ファンクスを痛ぶる…。
ホーガンがあのリングに上がる理由がある訳ですよ。そしてドラマも…。

よし!やっぱり上のパターンでもう少し妄想を続けよう!!


続く。


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