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プロレスリング ~その光と影~ ヒットマンの決断

前回
からの続きです。

月夜に佇むヒットマン
幼少期を思い返しているようです。

目が真っ赤のまま

考えた事はなかった

映像の世界

ダンジョンで目が充血するくらいのシゴキを体験していたヒットマンは、
逆にプロレスと距離を置きたかったのかもしれませんね。
この映画の撮影も、
元々映像に興味のあったヒットマン
乗り気だったのでしょう。

アマレスの世界

オリンピックへ

ステュも元々レスリングオリンピック代表に選ばれたそうですが、
第二次世界大戦により40年、44年と大会が中止となり、
出場が叶わなかったそうです。
息子に夢を託そうとしたのかもしれません。

シュート志向の強かったステュは、息子にはプロレスよりレスリングを学ばせたかったのかな?


スタンピートレスリング

いつの間にか2019年05月28日(Tue)13時04分59秒

インタビューでは大学の資金を稼ぐ為、スタンピートレスリングでアルバイトを始めたと語っております。
人手不足からレスラーに・・・と言う側面もあったのでしょうね。

ステュの後ろのリング下にいるのは
ジョージ高野かな?

考えてみりゃ、
SWSでやる前にヒットマンとジョージは
新日の他、カナダでも一緒だったんですよね。

パパにはかなわない

団体の資金

母さんを最も苦しめた

懐かしのモンゴリアン・ストンパー!
この時代どこの地方プロモーターも経営悪化に陥ってました。


ビンスと出会う

ビンスの下へ

辛い選択だった

1984年、ついにステュはスタンピートレスリングをビンスに売却。
ブルドックスとヒットマンはWWF(当時)と契約を交わす事となります。

しかしそれは・・・やはりステュにとってはつらい選択だったようですね。
そして実の息子であるヒットマンにとっても・・・。

この1984年と言うのは、ビンスが全米侵攻を始めた年でした。
資金力のない地方プロモーターが苦しい戦いを強いられた時代で、
カナダのステュも例外ではなかったようです。



初めてのロングバケーションで元々興味のあった映画の撮影に取り組んでいたヒットマンに、思いもよらないオファーが届きます。

そう、それはWCWからでした!

現役生活を終える

とんでもないオファー

900万ドル

プロレス界史上最高額

当時のプロレス界史上最高額での移籍オファー!!

この時のWCWは“TV王“テッド・ターナーがWCWを買収、その豊富な資金源で大物レスラーを次々引き抜いていました。
ビンスがNWA、AWAに対して行った事と全く同じ事をしたのです!!

ホーガンは全盛期の”ハルカマニア時代”より
WCW時代が一番ギャラがよかったそうです。

この時点で人気、実力NO1を誇っていたヒットマンに触手を伸ばすのは当然でした。


20年契約

どれが正しい選択

チャンスを与え、夢をかなえた

900万ドルは大金だ

プロレス界の王様

テッドターナー

金銭的にはWCWには適いませんでしたが、
どうしてもヒットマンを手放したくなかったビンスは20年契約を持ち掛けます。

この時期のWWF(当時)はステロイド裁判の費用も重なり、深刻な資金難に陥っていたとの事。

しかしそれでも、ホーガンやマッチョマンが引き抜かれた時まではビンスにとってまだよかったのです。

何故なら彼らはステロイドの問題で商品価値を落としていましたし、
全盛期も過ぎていましたので、試合内容はWWF(当時)の焼き直しをしているだけでしたから。

ビンスにとってそんなWCWは全然脅威ではなかったのです!

いくらターナーの資本があっても、
WWF(当時)の焼き直しをしているだけのWCWが、
ファンの気を引けるわけがない!

そう見越していたのでしょうね。

ビンスにとって、想定外の大打撃となったのは、
絶対正義の象徴だったホーガンがヒールに転向し、ナッシュ&ホールと合体すると言う
新しい世界をWCWが構築した事でした!


そう、かのnWoです!

それまでWWF(当時)の劣化コピーに過ぎなかったあのWCWが、”新世界秩序”を創ってしまったのです!


手塩にかけてスターにしたばかりのナッシュ&ホールが、
更に、もう全盛期を過ぎロートルとなっていたはずのホーガンが、

自分を・・・そしてWWF(当時)を倒産寸前にまで追い込んでいる現実が、
ビンスにはにわかに信じられなかった事でしょう。


そこへ来て
ヒットマンまでがWCWに取られてしまったら、
「一体WWF(当時)は、・・・私はどうなってしまうんだ!?」
そういう危機感がビンスにはあったはずなのです!

だからこその20年契約オファーだったのです!

契約金はWCWほど出せないが、20年間引退まで確実に面倒見る!
との思いが詰まっていたのでしょう。


ヒットマンは悩みます・・・。

まだわからない

大金を手にして帰りたがっていたのに

皆の注目を集めている気分だよ

真面目なヒットマンは真剣に悩みます。
ビンスへの恩義を重んじているからです。
14年いたWWF(当時)への愛着もあるでしょう。

しかしだからと言って900万ドルもの大金を簡単にフイには出来ません。
スタンピートレスリング時代には金銭面で苦労もしています。

果たしてヒットマンの決断や如何に?!

続く。
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テーマ : プロレス - ジャンル : スポーツ

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