FC2ブログ

プロレスリング ~その光と影~

「ヒーローはそう簡単に見つかるものではない」

ホテル

レスリング・ウィズ・シャドウズ

「ヒーロー・・・」

モントリオール前日

モントリオール前日2

モントリオール前日3

映画はモントリオール事件前日、ホテルでのインタビューから始まります。
いきなり衝撃(?)のカミングアウトがヒットマンの口から飛び出します。

しかし・・・

「俺には出来ない」

「絶対にできない」

「脳みそを・・・」

ビンスの要求を受け入れる事は出来ない、
絶対に出来ないと言うヒットマン
それはヒットマンと言うキャラクターを
頭から撃ち抜かれる事と同じだと言います。

「嘘だという・・・」

「リアルなんだ」

ヒットマンはカムアウトしながらも、
世間が思う、八百長だの、演技だの、嘘だのと言う範疇を超え、
魂を込めて築き上げてきた、リアルな感情、信条を体現するのがプロレスなんだ
と主張しています(※個人的な見解です)。

「同情しない」

「身勝手な・・・」

「はめたんだ」

続いてモントリオール大会翌日のRAWで行われた、
ビンスのインタビュー場面が映しだされます。

ビンスはあくまで会社の・・・いえ、ボスである自分の指示に従わなかったヒットマンを糾弾します。
よく見ると、左頬には前日ヒットマンに殴られた痣が・・・。


アメリカプロレス界に残る大事件と言われるモントリオール事件とは、一体どのようにして起こったのか?
本来ならヒットマンの自伝ドキュメンタリーになるはずだった映画が、
その一部始終を撮影しておりました。



舞台は一年前に遡ります。

一年前

「サイン会」

「WWF の為に・・・」

明るい表情

ヒットマンはサイン会やインタビューに明るい表情で答えています。
オープニングの苦悩するヒットマンに比べて、
本当にこの頃は何の問題もなく過ごしていた感じが伝わってきます。



「俺がWWF・・・」
「その約束は 俺がWWF世界・・・」

噛んじゃった
「・・・(噛んじゃった)。」

「サマースラムで何があるかって・・・」
「俺はそこで そこで・・・」

噛んじゃった2
「・・・(噛んじゃった)。」

おしゃべりはあまり得意ではなかったようでNG連発(微笑ましい^^)!
なので皆で練習!

「ハングリー過ぎて・・・」

「覚悟しろよベイビー」

「どこで覚えた」

「ちょっと本でな」

セリフもちゃんと考えます(本のパクリだけど)!
真ん中にいるのは当時のブッカーで、
後にWCW世界王者になり、WCWをめちゃくちゃにしてしまったビンス・ルッソーですね。

煽りV

「よくみてろ・・・」

練習通りのセリフに笑顔のハート・ファンデーション(微笑ましい^^)!
インタビュアーはドク・ヘンドリクスことマイケル・ヘイズですね。

ブレイドハート

様子を見守るのはヒットマンの次男ブレイド君。
この子も今では30歳前後くらいか・・・。

ウォリアーズ&ケンシャム

ストンコ

撮影当初は本当にごく普通のプロレスドキュメンタリーのように、

煽りVの裏側や、

ゴールダスト

テキサスっ子
ゴールダストの素顔(本当はノーマルなテキサスっ子)、

ベイダー

「赤ちゃん」

「納得いかない」

「壊し屋と呼ばれる・・・」
ナイーブなベイダー(日本やWCWの時のように暴れられない悩める壊し屋)、

サニー

良い友達…ただそれだけだ
サニーとの仲(ただの友達?)、

そして・・・
ショーン

「俺は好きじゃない」

ショーンとの関係・・・

このようなWWF(当時)スーパースターズのバックステージ紹介となっています。

続きを読む »

スポンサーサイト



テーマ : プロレス - ジャンル : スポーツ

プロレスリング ~その光と影~ 序章

映画
『レスリング・ウィズ・シャドウズ』
の邦題ですね。

しかし単純に考えると、
『光』なんて単語、どこにもないんですよね。
当時から違和感がありました。

普通に
『プロレス界の闇』
ってタイトルでいいんじゃないか?と。

改めて
レッスルマニア12で行われた
ブレット”ヒットマン”ハートVS”HBK"ショーン・マイケルズ
を紹介します。


アイアンマンマッチルールでのWWF(当時)世界ヘビー級選手権試合は、

大方の予想通りショーンのタイトル奪取、
そして予想以上の好勝負となりました!


(この入場の金のかけ方観ても、ショーンがベルト奪るなって思っちゃうよね^^)

敗れたヒットマンは4か月間の短命政権終わってしまいました。
意外な事に、92年の世界王座初戴冠から3年半の間で
この時点で半年、半年、4か月と通算では1年半しか王座についていなかったヒットマン

人気も実録も十二分に兼ね備えていたのに、王者でいた期間が意外なほど短いんですよね。
ルガーやディーゼルと言った、所謂木偶の坊タイプのレスラーに主役を奪われた時も不満だったでしょうし、
ショーンのような自己顕示欲の強いおちゃらけが好きなレスラーに主役を明け渡す事にも不満だったと思います。
ベビーフェイス、ヒーローとしてのヒットマンに対するファンの支持は大きかったですし、
ベルトがなくても、ファンはヒットマンこそがNYのエースだ!」と捉えていたと思います。

なので、

”何故ビンスは黙って俺に任せてくれないんだ!?”

ヒットマンはそう何度も憤りを感じていた事でしょう。

しかし、
レッスルマニア12までの間、
WWF(当時)の会場では、
ショーン政権待望論」
が高まっていました。
レッスルマニア12での王座交代は完全に既定路線だったと思います。

当時のショーンは、長いヒール期間を経て、
「愛すべきやんちゃ小僧」
と成長し、
その卓越したプロレスセンスとキャラクターが絶妙に重なり
ものすごい人気を得ていました。

それに内心不満を抱きながらも、
ショーン”レスラーとしての技能”は認めていたヒットマン
レッスルマニア12での王座移動に頷いたのでしょう。

しかし、その代わりにWWF(当時)に入ってから初めてとなる
長期休暇へ入る事にしたのです。

これはショーン政権に対するヒットマンの無言の抵抗と言われております。
「これからはショーンの時代だ、安心して休ませてもらうよ」
と言う事では全然ないのです!

「ビンスがショーンに任すと言うならやってみるが良い。ヒーローは二人もいらない。俺はバケーションを取らせてもらう」

こんな感じだったのではないでしょうか?

ショーンはフェイスターンしており、ヒールになるつもりのなかったヒットマンは、今更二番手のベビーフェイスになるくらいならフェイドアウトを選択したわけです。

続きを読む »

テーマ : プロレス - ジャンル : スポーツ

続々・お別れ!平成ヒットパレード!!

・平成二十年




・平成二十一年


・平成二十二年






・平成二十三年




・平成二十四年


・平成二十五年






・平成二十六年


・平成二十七年


・平成二十九年


・平成三十年




続きを読む »

テーマ : 邦楽 - ジャンル : 音楽

続・お別れ!平成ヒットパレード!! 

お別れ!平成ヒットパレード!!


前回からの続きです。

・平成十年
















・平成十一年











続きを読む »

テーマ : 邦楽 - ジャンル : 音楽

 | BLOG TOP | 

プロフィール

ハ.ブ.キ

Author:ハ.ブ.キ
80年代のお笑い、プロレス、音楽、漫画に影響を受けすぎてます・・・。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

検索フォーム

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
お笑い
80位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
17位
アクセスランキングを見る>>

ブログ内検索

RSSフィード

リンク