妄想小説!プロレススクールウォーズ‼︎

翌日ー。

本日午後2時から日本テレビで、秋山、猪木、元子、ビンスによる緊急記者会見が行われるとプレスリリースされた。

「おいおいおい、ちょっと待てよ!猪木と元子さん??そしてビンスと全日本?なんなんだよ、これ?そして日テレで記者会見って?」
「これ、久々の爆弾が落ちるんじゃないか!?」

プロレスマスコミ、業界関係者はざわめき立った。それはそうだ、猪木と元子の握手。それに加えてビンスが絡んできてる。更に秋山全日本に日本テレビと来てる。

この一大組織が日本のプロレスに何を起こそうとしてるのか?大注目の記者会見となった。
スポンサーサイト

テーマ : 格闘技 - ジャンル : スポーツ

妄想小説!プロレススクールウォーズ!!

「フフフ…」
不敵に笑うシェイン。

一体何の目的で…?!
しかもシェインが来日したと言う話も全く聞かなかった。

そもそもシェインは、既にWWEを退社している。そのシェインが何故新日本の道場に?ビンス、WWEとの関係はどこまで繋がっているのか?
謎が謎を呼ぶ事態だった。

「ハイ、今日は挨拶に来たダケデス。今私はこういうシゴトをシテマース。」
名刺を差し出すシェイン。

「これは…」

「フフフ、ワタシは今、プロスポーツ選手を国際的にマネジメントする会社を経営シテマース。そして、現在プロゴルファーが2名所属シテマース。
何か興味があったら連絡シテクダサーイ!
あ!WWEとは全く無関係デスよ。
私は今回、その仕事で来日したのですが、どうしてもジャパニーズレスラー達と会いたくてネ!
それではおジャマシマシタ!」

「ちょ…ちょっと待てって…」

「サヨナラ、バイバァ〜イ!」

「…なんなんだよ、あいつ」

続く。

テーマ : 格闘技 - ジャンル : スポーツ

南原清隆について2、3の事…

南原清隆。

ご存知、ウッチャンナンチャンのナンチャン。

今、日テレはゴールデンも全日も視聴率がよいそうで。

ウッチャンとナンチャンの番組が、ここに来て視聴率よくなってるみたい。
ダウンタウンやとんねるずが視聴率的に苦戦してる状況で大健闘だね。

そしてナンチャン。
南原清隆。

よくナンちゃんは面白くない、ウッチャンと比べてつまらないと言う話を聞く。

確かに、最近の南原清隆は観ていて痛々しかったり、ハラハラしたりする。
けど、それは内村にしたって同じだ。
どちらかというと内村の方が観ていてツライ時がある。

でも、思春期のオラはダウンタウンと同じくらいウッチャンナンチャンが好きだった。

夢で逢えたら時代。
実はこの頃からアンチ南原は多かった。

何故なら南原はキャラ作りが下手だったから。
松本、内村は人気キャラが多かったし、浜田はツッコミとして確立されていたからどうしても南原は弱く映っていた。

そして芸人仲間からも面白くない!と反感買っていたみたい。
前にストライクTVで爆笑太田と石塚が話していた。売れない時にお笑い番組にチョイ役で出てて、
「何でオレらがチョイ役で、あいつが主役なんだよ!」
と撮影後に二人で愚痴ってた、と。
具体的に名前出した訳じゃないけど、笑いの殿堂の事だな。南原の事だ。とすぐ思った。

けど、オラは実はこの頃の南原好きだったんだよね。
一つ一つのセリフが映画やドラマのパロディのようで面白かった。
今で言えばフルポン村上がコントでみせるような芸風だったと思う。
そして、ダウンタウン松本を一番笑わせていたのは南原だったと確信している。

「南原先生はどうして教師になったんですか?」
「ともだちの付き添いで行ったら、たまたま私が合格しちゃって….」

(上原のおやっさんキャラで)
「おっと!もう暴力は振るわないって、この手袋貰ったのに…」

など、当時としては凄く面白かった。未だに覚えてるもん。

南原がおかしくなったのは、ダウンタウン人気が急上昇して毒舌人気が上がった頃だと記憶してる。
なんか無理に悪ぶったような話し方に変わった時期があったんだよな。毒舌を意識しすぎて。

ゴールデンで活躍するようになって人気のピークにあった頃にはもうウッチャンナンチャンを観る事はなくなっていた。

けど、多分情が映ってるんだろう。オラにしては珍しくアンチに至らなかった。
志村、さんま、とんねるずの事は、大好きだった分アンチになってしまったのに、ウンナンにはアンチにならなかったんだ。

またたまにウンナンの昔のネタでも観てみようかな。




テーマ : お笑い芸人 - ジャンル : お笑い

妄想小説!プロレススクールウォーズ!!

秋山、諏訪魔、元子、猪木、ビンス会談が終わったその頃、新日本道場にまさかの人物が現れていた!!

「タナもビンスビンスウルセェ〜なぁ〜」
「ライガーさんだって、世界のライガーでしょう?ビンスが挨拶に来たっておかしくないでしょう?」
「バカヤロー、何年前の話だよ。さぁ、そろそろ切り上げるか。」

「棚橋さん、ライガーさん!!た、たたっ大変ですっ!!そ、そそ、外に…!!」

慌てて入って来た若手の、その様子に棚橋は小躍りした!!

「ビンスか!!やっぱり来たかっ!!」
「…そんな訳ないだろ。おい、一体どうしたんだよ?誰が来たんだ?」

「し、しし…シェイン…」

「え?」

目を見合わせるライガーと棚橋。

「お前、シェインって…」
「まさか…だよね?」

「ハロー、コンニチハー!」

棚橋とライガーの目の前に現れたのは、なんとあの!シェインマクマホンだった!!

続く。

テーマ : 格闘技 - ジャンル : スポーツ

妄想小説!プロレススクールウォーズ!!

ビンス、猪木、元子、秋山、諏訪魔の会談は3時間に及んだ。

秋山がどうやら腹を括ったようだ。

「わかりました。今回のお話乗らせて頂きます!!」
「社長、いいんですか?そんなに早く決めてしまって。」
「諏訪魔、どうやら初めから結論ありきだったようだ。
それならその状況で、俺たちなりに乗りこなさねばなるまい。」
「しかし…」
「そして俺は観たいんだよ。お前と藤田、レスナーをな。(ニヤリ)」
「社長…」


「レスナーに関しては全日本のレギュラーとして迎えるつもりよ。」
「!?な!?どういう事なんすか?」
「諏訪魔、レスナーは今WWEにスポットで参戦している。そして今度のレッスルマニアでおそらく世代交代があるはずだ。
そうなるとレスナーはWWEでは扱えなくなる。ただでさえ持て余し気味なのにな。」
「そしてブロック自身、ジャパニーズスタイルに大変興味を示している。ブロックにはレッスルマニア、サマースラムなどのビックイベント限定で出場してもらい、後はジャパンで使ってもらいたいというのが我々の一致した考えだ。」

「諏訪魔、もうこれは動き出している。そしてパワーバランスさえ間違わなければもう一度全日本がメジャーフィールドに乗れる!俺ははらをきめたぞ!!」
「社長…」

「では早速明日記者会見よ。」
「さすが元子さん、そう来ると思いましたよ。」

全日本・I・プロレスリング・エンターテイメントの発足が正式決定するのであった!

続く。

妄想小説!プロレススクールウォーズ!!

秋山が続ける。

「そして新日本潰しを本格化させるのなら、絶対に必要なものがある。
それは地上波中継。
ビンスは日本テレビとも話をつけているのでは?」

パチパチパチパチ

「アキヤーマ!ユーは想像以上にクレバーな男のようだ!!」
拍手をしながらついにビンスが口を開いた。

「ユーの言う通り、実は日本テレビとも話をつけています。」

「・・・それは地上波復帰ですか?」

「・・・YES!」

(!!全日本が再び地上波に乗るのかっ!!一体時間帯は?)

「しかし単独の番組ではありません。」

「単独の番組ではない?一体どういう事ですか・・・?」

「ウフフ、秋山君。面白いことになるわよ。」

元子が不適に笑った。

続く。

テーマ : 格闘技 - ジャンル : スポーツ

妄想小説!プロレススクールウォーズ!!

日本テレビのゲストルームに通された三人。

そこで待っていたのはー

「ハロー!ハウアーユー!?」






やはり…ビンス・マクマホンその人であった!!

「!!(やはり…ビンス…!!)アイムファイン…。元子さん、猪木さん!一体どう言う事なんですか!?」

「ウフフ、秋山くん。彼が全日本プロレスのニューオーナーよ。」

「我がIGFもな。」

「!!!なっ!!?そんな、どうなってるんですか!?」

「そして、私たちは一つに纏まるの。
そして新社名は…全日本・I・プロレスリング・エンターテイメントよ!」

「そんな寄せ集めの…藤子・F・不二雄みたいな名前で…」

「そしてあなたはそのまま社長。私たちはスーパーバイザーって、感じかしら。ウフフ。」

「ちょっと待ってくださいよ!!そんな勝手な事ばかり言って!!そんなのすぐはいそうですかなんて言えるはずないでしょう!!」
たまらず諏訪魔が喰ってかかる。

が、それをいなすように元子が話しかける。
「諏訪魔くんも取締役のままよ。リング上では藤田和之と抗争してもらいます。そして、来春早々にはブロックレスナーとのタイトルマッチを予定しています。」

「!!なっ!?」
諏訪魔は藤田、レスナーの名前に驚きと戸惑い、興奮が入り混じったような体験した事のない感情に襲われた。

「ビンスはケイン、ビックショーそしてアンダーテイカーらの貸し出しに乗り気なの。
WWEは本国では新陳代謝が進んでます。どうしても飽和状態にあるスーパースター達…特にベテランを日本で使って欲しいのよ。
名前のあるベテランはこちらとしても喉から手が出るほど欲しいでしょう?
それと同時に期待の若手を日本で勉強させたいとも言われたわ。」
「そして、日本人の良いのがいればロウ、スマックのレギュラーにさせたいらしい。
お互いの利益になると考えてるんだ。」
猪木が続ける。
「我がIGFの世界戦略とも利害が一致している。」

(…確かに夢のある話だ。しかし話がうますぎる。)
「社長!」
悩める諏訪魔が秋山に意見を求める。

遂に秋山が口を開く。

「…なるほど。そしてここは日本テレビ。となるとビンスが本当に欲しいのは全日本プロレスの激闘のアーカイブではないですか?」
「ウフフ、ご名答!
四天王プロレス、天龍さん達、スタンやフランク、殺人魚雷たちの試合に、カンナム、ブルドックス、マレンコ兄弟、ファンタスティックスのアジアタッグ戦線、ハーリー、ニック、ファンクス、ブルーノらとの馬場さんの世界戦などなど、ここにはビンスが欲しがるアーカイブが山のようにあるわ。」
「そうか!動画配信サービスを始めたWWEはなかなかそれが軌道に乗っていない。この日本の激闘の歴史を配信もしくはDVD発売出来れば最高の武器だ!!」
諏訪魔が遂に納得した様子だ。

「それだけじゃないでしょう。元子さん、猪木さん、日本テレビって事はBIの試合…日本プロレス時代のBIの試合もじゃないですか?」

「ダハハハハッ!!流石秋山くんだ!安心して社長を任せられるな!
その通り!そしてビンスはいよいよ日本にも動画配信サービスをスタートさせる!
また日本に俺たちの試合が配信されるんだ!」

「…猪木さん、元子さん、理由はもう一つありますね?」

顔を見合わせる猪木と元子。

「もう一つの理由…それは新日本潰しじゃないですか?
猪木さんとしたら自分の作った団体なのに今はもうアントニオ猪木の匂いが全然しない、更にその団体が成功しようとしてるのが気に入らない。
元子さんも今やインディと言っていい我が全日本と新日本の立ち位置の差に口惜しい気持ちでいっぱいのはずだ。
そしてビンス!
新日本のアメリカ興行や1.4のPPVの成功に肝を冷やしているはず。
まずこの日本で新日本の勢いを止めておきたい。
だからこそこの三人が協力した。

違いますか?」

(社長…)

続く。

テーマ : 格闘技 - ジャンル : スポーツ

妄想小説!プロレススクールウォーズ!!

(ん?秋山くん”も”??)

諏訪魔と同様、秋山もその違和感に気づいた。

「え?い、猪木さん、も、とはどういういみですか?」
「…俺から言うより本人から聞いた方がいいだろう。ほら、おいでなすった。」

秋山の電話の相手…その相手とは…

「おはようございます、元子さん。」

(!!元子さん??秋山さんの電話の相手は元子さん??)
「お、おはようございます…。」

「おはよう二人とも。そして猪木さん、ご無沙汰していますね。」
「いや、どうもお久しぶりです、お元気ですか?」
「では、参りましょうか。ここでこの四人がいると目立ちすぎるわ、ウフフ。」

「しゃ、社長、これは一体…」
「わからない…。だが、これだけは言える。また何十年の時を超えてBIが手を組んだって事だ。
諏訪魔、とんでもない事が起こるぞ…!!」

続く。

テーマ : 格闘技 - ジャンル : スポーツ

お笑い芸人のその後…

最近ドラマのちょい役でよく見かける男。

阪田マサノブ。

つい最近も「マルモのおきて」で、芸能事務所の社長さん役(社長じゃなかったかな?)で出演してた。

阪田マサノブ。

そう、あの”Z-BEAM”の片割れだ。
お笑い第三世代ブームが来た時に活躍したお笑いユニットZ-BEAM。元々、劇団で出会った二人が、勉強の為コントやってるっていうコンビだったっけ?
よくテレビでは今田東野や爆笑問題なんかと一緒にネタ番組に出ていたと記憶している。
今で言えば、バナナマンやアンジャッシュ的なコンビだった。
ネタの中にあった

「(サラリーマンに対して)あれ?お前、もしかして今日ノーブラか!?」

は、一時期かなり使わせて貰った。

他にも一本違うネタがあったけど、ほぼ同じネタをテレビで連発してすぐに消えてしまった。そのネタ自体は割と面白かったんだけどね。それこそ相方の方を大分昔に月9ドラマでチラッと観たくらいで長らく記憶から消えていたんだ。

まさかここに来てまたテレビで観る様になるとは思わなかったよ。

これからも頑張って下さい。



テーマ : お笑い芸人 - ジャンル : お笑い

妄想小説!プロレススクールウォーズ!!

秋山と諏訪魔が向かった場所、そこは…

なんと日本テレビ!!

(なんでこんなところに…だが、ビンスほどの大物でしかここを用意できないだろう。…しかしビンスは極秘来日のはず。これじゃ極秘もクソもないだろ…。というか、だからこそビンス来日が色々漏れていたのか?…う〜ん、わからん)

諏訪魔が頭を悩ませる。

秋山、諏訪魔が指定場所・日本テレビロビーに到着すると意外な人物が…

「よお、秋山くん。元気ですか?」
「!!猪木さん!!おはようございます!ご無沙汰してます。」

(!!アントニオ猪木!!まさか、昨日の電話の相手はアントニオ猪木?)

「お、おはようございます。ご無沙汰しております。」

「おぉ、諏訪魔くんか。元気ですか?久しぶりで、スワマせん。」

「あ…、あは、あははは。いえいえ、とんでもないです。」
(相変わらず絡みにくい…。)

「ところで猪木さん今日はお仕事ですか?」
「ん?なんだ、秋山くんも聞いてないのか?」
「え?」

(違う…電話の相手はアントニオ猪木ではなかった!やはり大本命ビンス…!)

続く。



テーマ : 格闘技 - ジャンル : スポーツ

 | BLOG TOP |  NEXT»»

プロフィール

ハ.ブ.キ

Author:ハ.ブ.キ
80年代のお笑い、プロレス、音楽に影響を受けすぎてます・・・。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

検索フォーム

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
お笑い
247位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
33位
アクセスランキングを見る>>

ブログ内検索

RSSフィード

リンク