不死鳥が…

あぁ・・・本当に悲しいな・・・。

あのハヤブサが亡くなってしまうなんて・・・。

もしも、ディレクTVが日本で順調に軌道に乗っていれば、新生FMWこそが今頃業界の盟主に君臨していたと、オラは今でも思っています。
今のDDT、大日本、ドラゲー、新日のいいところ全部持っていたのが新生FMWだったのだから。

でも新生初期のハヤブサの試合運びにオラは不満を持っていました。
ハヤブサ自身は、
「お客さんのために飛び続ける!!」
と、何の出し惜しみもなくフェニックススプラッシュさえチャンスがあれば出し続けてた。
オラはそれが凄く嫌だった。どんどん萎んでいく身体。筋肉。怪我だらけで飛び続けてるハヤブサに痛々しさを感じていたんだ。
「フェニックスはビッグマッチ限定でいい」「身体に負担をかけず、つなぎの打撃技を大切にして試合を作ってほしい。」
そう願っていた。

だからH(エイチ)に変身したときは本当に嬉しかった。ハヤブサのように飛ばなくなったHには力強ささえ感じたんだ。
そしてHは本当、棚橋のキャラを先取りした選手で棚橋のような存在になりえたはずだった、間違いなく!

…けれど、ファンはやっぱりハヤブサを求めてしまったんだよな・・・。
ただ復活したハヤブサは主なフィニッシュをファイヤーバードスプラッシュにして少しだけ出し惜しみするようになってた。
オラは凄くよくなったなと思った。
だからその後の団体経営が残念すぎた…。


オラは新生の札幌大会は全部行った。グラジ戦もグリーンドームでやったやつも。
その中で特に印象に残ってる試合は、アジアタッグ戦・ハヤブサ&人生対田中&黒田。エンタメ路線真っ只中での試合。
凄くいい試合だった。確か週プロの表紙をこの4人で飾ったはず。オラが会場で大声出した最後の大会だと思う。

後、やっぱり忘れられないのはこの試合。
札幌中島体育センター別館最後のプロレス興行。
ハヤブサ対ミスター雁之助。









これ、映ってないけど、最後リングサイドに駆け寄って叫んだよ!!
隣でハヤブサのマスクを被っていた女の子も叫んでた。
「リッキー助けろよっ!!」
って。
…でも、その娘と今も隣にいる事になるとは思いもしなかったな。

この次の旭川大会でHが初登場して初めてあの言葉が生まれたんだよなぁ~。

「お楽しみはこれからだぁーっ!!」

・・・うん。
お楽しみはこれからだと思ってたよ。
本当に残念だ。
本当に不運の人だったと思う。



ハヤブサさんのご冥福をお祈りします。

お楽しみはこれからだぁ〜っ!!

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