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プロレスリング ~その光と影~ 最後の世界王座へ

お待たせ(?)致しました!

前回(プロレスリング ~その光と影~ それぞれの誤算)からの続きです。

ひたすらアメリカバッシングを続ける、
”悩めるヒール”ヒットマン

アメリカバッシングはブレーキが利かない状態にまで陥っておりました。
ヒットマン自身、その騒動の着地点を見つける事が出来ないでいたようです。

泣き虫野郎ども

アメリカはやるときはやる

カナダ臭いけつ

RIPヒットマン

USA!USA!.jpg
脊髄反射的な感情を表す、アメリカ版ネトウヨみたいなファン達や、

9ヶ月前まで

ブレットのおかげ
今までのヒットマンの功績を重んじているファン、

アメリカ人なのに

ファン達はやりすぎ
感情的になりすぎ、国粋主義に偏っているファンを嘆くファンや

馬鹿なやつ

カッコだけの奴
ストンコやショーンのようなヒールに対し、従来通りのストレートな感情をぶつけるファン、

他国にしたこと

大企業のした事

欲しいものを分捕るだけ
更には、ヒットマンのアメリカ批判に対し、真っ当にアメリカの闇を暴くファン・・・


ヒットマンが目指したヒール像は、アメリカの社会問題を暴露した形になり、
思わぬ方向へと進んでしまいました・・・。



これ、
同じ事を今の日本で、例えば長州や前田がやってたら、とんでもない事になってたよね。
ちょっと観てみたいけど。


ヒーローに戻ってくれ

この騒ぎが終わっても


この騒動の中、
ヒットマンに世界王座挑戦のチャンスが巡ってきます。
決戦の舞台は、
サマースラムです!


しかし・・・
アンダーテイカー対ブレット

WWF世界ヘビー級選手権は

スペシャルレフェリー

ショーン・マイケルズが特別レフェリーを務める事となったのです!


この決定に一抹の不安を覚えるヒットマン
ショーンとの事

俺を怒らせる

どんなフィニッシュがいい

ショーンがテイカーを負けさせる

ヒットマンに何か仕掛けるかも

レフェリーとして

自分専用の郵便番号

髪型くらいだ

人の葬式

レフェリー・ショーン
ジェリー”ザ・キング”ローラーに
えらい言われ様のショーン^^

特別レフェリーとしてリングインです!

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プロレスリング ~その光と影~ 序章

映画
『レスリング・ウィズ・シャドウズ』
の邦題ですね。

しかし単純に考えると、
『光』なんて単語、どこにもないんですよね。
当時から違和感がありました。

普通に
『プロレス界の闇』
ってタイトルでいいんじゃないか?と。

改めて
レッスルマニア12で行われた
ブレット”ヒットマン”ハートVS”HBK"ショーン・マイケルズ
を紹介します。


アイアンマンマッチルールでのWWF(当時)世界ヘビー級選手権試合は、

大方の予想通りショーンのタイトル奪取、
そして予想以上の好勝負となりました!


(この入場の金のかけ方観ても、ショーンがベルト奪るなって思っちゃうよね^^)

敗れたヒットマンは4か月間の短命政権終わってしまいました。
意外な事に、92年の世界王座初戴冠から3年半の間で
この時点で半年、半年、4か月と通算では1年半しか王座についていなかったヒットマン

人気も実録も十二分に兼ね備えていたのに、王者でいた期間が意外なほど短いんですよね。
ルガーやディーゼルと言った、所謂木偶の坊タイプのレスラーに主役を奪われた時も不満だったでしょうし、
ショーンのような自己顕示欲の強いおちゃらけが好きなレスラーに主役を明け渡す事にも不満だったと思います。
ベビーフェイス、ヒーローとしてのヒットマンに対するファンの支持は大きかったですし、
ベルトがなくても、ファンはヒットマンこそがNYのエースだ!」と捉えていたと思います。

なので、

”何故ビンスは黙って俺に任せてくれないんだ!?”

ヒットマンはそう何度も憤りを感じていた事でしょう。

しかし、
レッスルマニア12までの間、
WWF(当時)の会場では、
ショーン政権待望論」
が高まっていました。
レッスルマニア12での王座交代は完全に既定路線だったと思います。

当時のショーンは、長いヒール期間を経て、
「愛すべきやんちゃ小僧」
と成長し、
その卓越したプロレスセンスとキャラクターが絶妙に重なり
ものすごい人気を得ていました。

それに内心不満を抱きながらも、
ショーン”レスラーとしての技能”は認めていたヒットマン
レッスルマニア12での王座移動に頷いたのでしょう。

しかし、その代わりにWWF(当時)に入ってから初めてとなる
長期休暇へ入る事にしたのです。

これはショーン政権に対するヒットマンの無言の抵抗と言われております。
「これからはショーンの時代だ、安心して休ませてもらうよ」
と言う事では全然ないのです!

「ビンスがショーンに任すと言うならやってみるが良い。ヒーローは二人もいらない。俺はバケーションを取らせてもらう」

こんな感じだったのではないでしょうか?

ショーンはフェイスターンしており、ヒールになるつもりのなかったヒットマンは、今更二番手のベビーフェイスになるくらいならフェイドアウトを選択したわけです。

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80年代のお笑い、プロレス、音楽、漫画に影響を受けすぎてます・・・。

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